4/27

夜。帰宅して、待ち望んだ吉報が入った。
まあまあまあ受かるだろうなとは思っていたものの実際に届くとやはり嬉しかった。
久しぶりにプロジェクターを引っ張り出してドラマを見て、浮かれすぎてトマトハイを絨毯にぶちまけてしまった。
紫外線がリコピンの色素抜きに良いとのネット情報、ほんとうかな。

言語交換アプリで知り合ったペルーの歴史学者に1週間ぶりに返信して、自分はどうやらメールやらメッセージの返信が苦手なのだと気づいた。今更である。
思えばこれまでの人間関係、こじれたり悪化したきっかけはすべてメールだった。社会人として重要な能力…というか、当然のことなのに、それすらできないことに呆然とする。

「遅くなって本当にごめんなさい。あなたが1週間かそれ以上返信遅くなったとしても、もちろん大丈夫です。」と前置きをして、わざわざ送ってくれた興味深い、古写真にコメントをする。我ながらコメントの中身が薄くて、ほとほと嫌になるけれど、たった1週間付け焼き刃のネットサーフィンをしたところで、より良い返答などできるわけがない。勉強しないとな。
さいきん。

・知り合いの知り合い(私にとってはキーパーソン)が同じ大学出身で驚愕したこと。別に同じ業界の方ではないのに、コインシデントというか、偶然がすごい。

・部屋の片付けが苦手で、とくに季節の変わり目は、衣替えやら買い物で部屋の中の物量が増える。物を捨てるのが苦手だ。隣にチャッピーakaこんまりがいてほしい。
「ちょっとだけ厳しく言う。これは”ときめき”じゃない。」

・言語交換アプリで仲良くなった女の子たちは、全員インスタを交換した。
ペルーの歴史学者?の友だちとルチャの話ができるメキシコ人の友だちができてありがたい。1日一回返信しないといけないノルマを決めると、自動的に文章作成頑張らないといけないので、強制的に勉強になる。

・奨学金の書類集め、2月に始めたのに提出ギリギリまでかかった。なぜ。
「今のあなたの状態→腰が重い(ここ重要)」提出自体は完了してて、ほんと、受かればいいな。今回は特に、私1人だけの力ではない。
しかし、そうは問屋が卸さなかった。

スペからフラに移動するまでは良かった。1時間弱遅れで飛行機が離陸したのも、スペだからもう想定内だ。
深夜の閑散としたフラの空港に到着して、荷物を一度ピックアップしないといけないなと、ベルトコンベアーのそばで待機するも待てど暮らせど来ない。AirTagを確認すると、何と動いてない。カスタマーセンターに行き、拙すぎる英語で説明してラゲージタグを見せるも成田まで荷物戻ってこないよ?とのこと。たしかに、自分でもタグを見て荷物帰ってこないのかと思い、ホテルに行くか、と徒歩で移動して宿に向かった。慣れないヨーロッパの閑散とした深夜の空港、馴染みのあるジュリアンオピーの作品がどーーーんと大きく照らされたホテルに安心感を覚えた。
予約だけで、支払っていなかったので宿代(ビジネスホテルにしてはものすごい高い)を支払い、全自動の個室に浮かれてシャワーを浴び、寝た。

ふと起きたら、携帯の充電が切れていて驚愕した。目覚まし鳴らなかった。時間。ギリギリ間に合うかもしれない。本当はこの1時間前にはホテルを出ている予定だった。青ざめて、着の身着のままチェックアウトをしてからターミナルに向かう。
エバ航空のチェックインカウンターに行くと、なんと、荷物が届いてないとのことでますます青ざめる。なんでピックアップしなかったの!?と言われるも、いや、私はピックアップしたいと昨日言ったし、荷物の場所はわかってるんだけど、引き取れなかった。とAirTagの位置を表示させて懸命に伝えると、話が早かった。どうも、イベ航空が発行したラゲージタグに誤りがあって、本来スペ→フラのところ、スペ→成田と誤って自動印刷されたらしい。貼る時もイベ航空のカウンターでスタッフがミスを見つけなかった…というのが発端。おいイベ。それと、エバ航空のスタッフいわく、空港勤務の現地スタッフと、各航空会社の社員には埋まらない溝があるようで、齟齬がたくさんあると教えてくれた。それは大変だし、客も大迷惑だ…。とりあえず、AirTagは海外渡航に必須だということを実感した。
時間がないから、このまま出国審査を済ませて、ということで向かうと長ーーー蛇の列。ぜっっっっっっったい間に合わない、と思ったけれど、並んでいる途中にエバ航空のスタッフがボードを持って探しに来てくれ、順番をスキップしまくって、ありがたいことになんとか飛行機に乗り込めたのだった。しかもエバ航空職員が荷物を見つけて機内に入れてくれたらしい。私はエバのファンになりました。ありがとうエバ。次に台湾行く時も必ず利用させていただきます。しかもエバは現在サンリオコラボ中で、めちゃめちゃかわいいのである。
ところがまだ安心できなかった。私自身もギリギリだったが、それ以上に遅延したのだった。結果、フライト自体1時間半遅延し、台湾での乗り継ぎ時間1時間半がなくなってしまった。
機内で緊張しすぎて深く眠れないなか、運良く捕まえられた機内のWi-Fiでメールをチェックすると、耳慣れない航空会社の飛行機への振替輸送が決まっていた。イズ航空は台湾の新興航空会社で、位置的にはエバ航空の分家にあたるらしい。家族に報告すると、父がいまピーナッツとコラボしているから、コラボステッカーを機内で購入して欲しいとのこと。娘が緊張でギリギリしている中、自由な父である。

飛行機を降りると、ボードを持ったCAさんが案内してくれ、速やかにイズ航空への振替が済んだ。私の場合はターミナルを移動しないといけないらしく、1人モノレールのような乗り物で移動、チケットを見せると情報共有がされているのか審査も爆速で済んだ。ありがたい。アジア圏、とくに台湾の安心感はスペにもフラにも無いものだ。

最後の飛行機、イズ航空のゲートに行くとどっと安心感が押し寄せてきて、あとは無事に荷物をピックアップできれば家に帰れるんだ、と何かに無性に感謝したくなった。
飛行機内では台湾ビールを飲み、台湾の有名バーテンダーとコラボしたらしいカクテルが振る舞われ、おいしい機内食を食べ、ステッカーを購入しありがたかった。CAさんに日本人の方もいて、対面で久しぶりに日本語を話してそれもまた安心したのだった。
そういえば、12月の帰国時、とてもバタバタしたので端末を思い出しつつ書いておきたい。

12月中旬。束の間のイギ滞在(観光ビザ90日制限、に怯えて一度いーゆー圏外に行きたいという思惑もあり)を終えて、スペに戻った。イギ入国時に自動入国手続き機?でははじかれて、対面での入国で「いつ帰国する?」とかやや詰められたのでスペ入国審査でも同様のことがあったらどうしよう、と緊張していた。でもス語で受け答えをした途端に?審査官の表情が明るくなって、すんなり通れたので、その国の言葉を勉強することは大事だなと思ったのだった。
ちなみに、出入国とビザに関してイベ航空のチャットで質問したところ、秒で有益な回答が得られたので、この航空会社の好感度が一気に上昇した。が…後ほど、それが覆される。

マドリード。地下鉄のチケット販売機は表示を英語に設定しても、次の画面でスペ語に戻るという謎マシン。スペ語を解読させる圧が強い。地下鉄で空港→マドリード中心街に出ると、1ヶ月滞在して馴染みのある風景。ホステルに荷物を預けて、またもや英語が話せないことを悔やみ(同室はハイブランドで固めた大学生くらいの中国人)、ふらふらと街に出た。最後のプラドとレイナソフィアで見納めて、最後の日くらい豪勢にと子羊の丸焼きを食しに知らなかった通りに向かった。結局、値段とお店の雰囲気に慄いて入店せず、近くの市場でタパスとワインを買って立ち飲み。フランスの生牡蠣が本当に食べたかったけれど、割と内陸のマドリードまでの輸送時間を考えて当たるかもしれない、と慄いてやめた。近くの古本屋をみつけてふらふら入った。そこのトートバッグは今考えても買っておけばよかったかもしれない。「絶望に打ちひしがれているときのための本がある」というメッセージがスペ語で書いてあるバッグ。
スーパーでダメ押しのお土産を買って、ホステルに戻った。
翌朝早朝、目覚ましで起きるという同室大迷惑をしてから、荷物を地下に移動させて大荷物整理。一時は全てが入らないのではと心配になったが、服をほとんど捨てたおかげで何とか入った。
ホテルを出て、スリを恐れてロッカーは使わずに割高でも駅近の荷物預けポイントを予約してスーツケースを預けた。もし人と行動していたらお金をかけたい部分が人によって異なるから、割安で保険なしか割高な安全か論争が起きやすい。1人はきままだ。ただ誤算はスーツケースが重いし、地面は石畳だしで大変だったこと。
空港で時間潰してもよかったのに、結局ふらふら有名チョコレート店でココアを飲んだり、デパートをパトロールしたり、写真集専門店に行ってみたり、地元民でいっぱいの破格のレストランに行ったりした。書いてみると執念がすごい。最後はチェーンのスーパーで、1番好きで帰国した今も食べたいクスクスのチルドを2個かって、荷物をピックアップしてから空港に直通バスで向かった。

空港の隅でまたもや大荷物整理を行い、免税対象の革靴二足の靴箱を組み立て靴を入れ(本当は未開封じゃないといけないのだが、買ってから嵩張るから靴箱は畳んで、靴はカバーをかけたままスーツケースに入れていた)免税マシンでレシートを読み込めばすんなり通れた。そしてまた靴箱を畳んでスーツケースに入れた。手間と執念がすごい。荷物を計りまくって検査に怯えるも、結局すんなりイベ航空のチェックインを通過した。(ここ重要)

これで一応一仕事を終えたつもりでクスクス2個を食べ、やっと帰国かとか思っていたのだった。旅程はスペ〜フラで夜過ごして〜台〜日。2経由しないといけないし、フラではターミナル移動がある予定だった。行きの時は割と快適に移動できたので大丈夫だろうと思っていたのだった。

しかし…

ルチャリブレについて

2月のファンタスティカマニアが閉幕してしまい、大変寂しい。

発端は2025年2月ごろ、スペイン語を勉強しつつメキシコ文化について調べ始めていた時期に、本屋でふと見かけたスペイン語教材が「ルチャリブレで学ぶスペイン語!」的タイトルの、楽しそうな本だったこと。今思うと、それはかの有名なミキティコさんのご著書だった。当時は、初歩中の初歩、スペイン語の数の数え方が覚えられず悪戦苦闘していた時期で、1000まで一応覚えたつもりが、字面が似てる?6(セイス)と7(シエテ)を逆に読んでしまうこともあるという初レベル。で、その本をぱらっと読むと「ルチャのカウントで数字を覚える」というようなアイデアが書いてあった。なるほどと得心した私は、鉄は熱いうちに打てということでその日の夜に早速ルチャリブレを検索。「ミスティコ、、ふーん、神秘って意味なのか、、」と思いつつ、ミスティコが過去に来日した時の試合をyoutubeで見たのだった。

その衝撃たるや凄まじかった。技名とか全くわからないけど、体格が立派なレスラーがリング上で(外でも)ダイナミックに、そして華麗に跳び回っていて目が離せない。タイツとマスクもキラキラしててカラフルで最高だった。あと筋肉。筋肉というものに強い興味を持ったのは人生で初めてだ。なんで?なかやまきんに君の筋肉には全く関心ない(ごめん)のに。しかし初ルチャ動画、見る前の私の想像の遥か上を飛んでいたのだった。もちろん、カウントで数字の6と7を覚えることもできた。画面を通して、ルチャはとにかく私の感性の新たな扉を次々と開け放ってくれた。メキシコ。どういう国なんだろう。一層メキシコへの興味とわくわくが強まるのだった。
その後、スペイン語学習の合間にメキシコの試合動画のダイジェストを見ては人間離れした技の数々に言葉を失い、パソコンを閉じてはため息をついた。つぎは現在活躍しているルチャドールをChatGPTを通じて学習した。次は歴史の学習へ(闘鶏がルチャの原点という説もあるようだ。闘鶏だけでなくて動物を戦わせる賭け事は見ていて気持ちのいいものではないけれど、闘鶏が重要なテーマのメキシコ映画『黄金の鶏』は依存と栄光と凋落を描いた凄みのある作品で、個人的に影響を受けたと書いておく。ちなみに同作はかの有名な文学者で、写真家でもあるフアン・ルルフォが原案を書いている)と、興味の赴くままに調べ、ますますルチャを直に見たいな〜という思いが募ったのだった。

スペインに渡航して語学と格闘している間に、しばらくルチャを忘れていたのだが、帰国後に2月にファンタスティカマニア開催予定というニュースが飛び込んできた。行くしかない、と強く思いつつも私はルチャは当然、プロレス自体観戦したことがない新参者すぎて、流石に後楽園のチケットは怖気付いてとらなかった。周りにルチャリブレ好きの知り合いもいなかったので、1人で観に行く気満々だったし。そんなふうにビビりまくった結果、雰囲気だけでも楽しめたらいいやと思って、代々木体育館の一番安価な席をそっと予約した。
当日、原宿の紅茶専門のカフェに立ち寄ってアイスミルクティーで頭をサッとクールダウンさせてから、会社帰りのOLを装って会場に向かった。入場後、サイン用グッズの購入列に並ぶか、グッズのみの列に並ぶか逡巡して、勢いだけで人数限定サイン用のグッズ列に並んでみた。そもそもスポーツの観戦自体が人生初だったから緊張していたのだけど、サイン欲しさ、あわよくばスペイン語を話したい、特にルチャドールと話したい、という強い気持ちがそれを凌駕して、どきどきそわそわして待っていた。
ミスティコのサインは定員だったけど、ソベラーノJr.とマグヌスのサインは頂戴できた。とてもうれしい。並んでる間、人の波の隙間から座ってるマグヌスの素晴らしい二の腕と、立ちながらファンサービスしまくるソベラーノの綺麗な逆二等辺三角形の体格が垣間見えた。「え、、ほんとう、、ほんとうにいる、、」と言う弱々しい感想しか浮かんでこなくなって、列が進むたびに意識がどんどん薄れていった。ついに自分の番となると思考停止してしまって、サイン色紙を受け取るや否や予定していた「¿Me podría dar un autografo?(サインいただけますか?)」がビュッと吹き飛んだ。冬が終わりかけたこの頃、こりゃ即雪溶けるんじゃないかという爽やかな明るさで「¡Hola! How are you」とソベラーノが英語で話しかけてくれたのに、「Hola!!! あ、、あ、、Sí, estoy muy bien...Muchísimas Gracias!!!(ハイ私とても元気です、本当にありがとうございます)」と変なテンションで言うしかできなかった。マグヌスにも壊れた録音機のように「Muchísimas Gracias!!!」と繰り返した。2人とも不思議そうな表情で(英語で話しかけているのになぜスペイン語で返すんだ、、?みたいな?)奇妙な様子の私を見送ってくれた。本当はここで写真撮影をお願いするのが定石だろうし、スーパーナルシスト・ソベラーノJr選手も当然その予定だっただろうと思うが、私はご本人たちを目の前にしただけで胸がいっぱいになってしまい、謎のお礼しか言えなかったのである。もちろん写真もお願いする予定だったし、「今日楽しみにしてます」とか言うつもりだったのに、もっと言いたいことはあったのに。。ドッと悔しさが込み上がってきたものの、素晴らしい筋肉と笑顔の残像にすごく慰められた。次の機会のために、脳内真っ白になっても話せるレベルの語学能力を磨こうと決意した。

その後の試合、大ーーーーーー変面白かった。
観客席には、割とスペイン語圏の人々と思しきファンも集まっていて、彼らの熱烈な応援も「わ、、現地ではこう言うふうに応援するんだ、、」と大変嬉しい気持ちで(?)メキシコを感じることができて大満足。ていうか画面じゃなくて、生のルチャリブレを見れただけでもう私は胸がいっぱいになるレベル。昨日まで画面の中にいた存在が、目の前で跳んだりしてる事実だけでもはやありがたかった。テンプラリオとソベラーノJrの試合では、目の前でライバル関係の2人が試合してる事実だけで胸熱になるという初心者ぶりを発揮。ロープの間からリング外にぶっ飛ぶトペ・スイシーダの応酬もびっくりしたし、本来は引き分けが存在しない(らしい)ルチャにおいて、今回の引き分けが許せずリングに残ろうとする2人の様子が血の気が多くて大変良かった。いちいち「ワ、、」「エ、、」「スゴ、、」とか思わず口に出てしまうたび、横の人々の視線が気になってしまった。込み上げた「ンフフフフ…」と言う笑いも隠しきれていたかわからない。大変申し訳なく、今思うと恥ずかしく思いつつも、正直とてもじゃないけど冷静じゃいられなかった。すごい量のエネルギーを浴びてデトックスされた気がする。毒素とかとことん消滅した気がする。気を抜くとつい鼻歌を歌いそうなハッピー具合でるんるんと帰宅しました。

それからの展開は早かった。新日本プロレスのアーカイブが見れるサイトに会員登録し、ファンタスティカマニアの試合を追いかけ、ルチャドールのアカウントをフォローしまくり、コメントを読んだり聞いたりした。特に最終日のウルティモ・ゲレーロとテンプラリオの試合で、初心に戻った弟子・テンプラリオが師匠のゲレーロに向き合って勝ち、「俺は次のレベルに行く(意訳)」と高らかに宣言したのはストーリー的に胸熱だった。それに加えて次のミスティコとソベラーノJr.の試合で、テンプラリオがソベラーノのセコンドしてたのも最高でした。
これは完全に私の主観だけど、日本語だと少し暑すぎるよ!!(申し訳ない)と思えそうなコメントであっても、スペイン語だとすごく格好良く思える。なんでだろう。とことん潔いからだろうか。別のジャンルだと、メキシコ人歌手のルイス・ミゲルの歌詞も、最初歌詞を知った時は「Mía, hoy serás mía(今日こそ君は僕のもの)とか、ダイレクトだし俺様感あってマッチョだな、、」と思ったものだけど、今ならその魅力もラテンらしさというか、よくわかる。しかし、ジャニーズとか特撮とか、日本でも身体能力高い方々が華麗にバク転決めてたりするのに、なぜルチャドールがバク転すると確実に推したくなるんだろう。

ルチャを知れてよかったなあ。と思いつつ、後でしいたけ占いを見たら、ルチャの試合を見に行った週は「どハマり注意報」だったらしくて、ギクっとした。「ハマりすぎて本職がおろそかになる可能性あり(意訳)」とのことで、的中している。3月はテストもあるので、ほどほどに嗜みたいと思います。

スペ語

この数日は、書類の下書きを書いたりチェックを依頼したり、バイトを受けて採用内定もらった後にあんまり評判がよくない企業だとわかって微妙な気持ちになったり、と良い悪いはさておき生活が前進している実感はある。

その中でほぼ毎日オンラインレッスンを受けているのだけど、継続のために自分の中でかなりハードルを下げている。30分だけでも可、とか。いまだに、意味を追いかけながら人の言葉を聞くと、聞き逃したり聞き取れなかったりしてしまうこともある。でも、スペイン語の学習が少し楽しいから諦めることなく続けられていると思う。スペイン語圏の歴史はほぼ無知だったけど、語学から文化が見えてきたり、スペイン語圏の各国家の国民性、国同士の関係性に興味を持てるのが楽しい。漠然と遠いと感じていた文化がこの1年でグッと身近になった。それが一番の収穫です。しかし、20代後半に新たな言語を勉強して留学も行きたい(しかも地球のほぼ裏側)とか言い出す人間を見守ってくれる両親は、すごく気が長くて本当にありがたい。。

いわゆるTOEICのようなテストの日が近付いてきて、胃痛も1日に一度は必ずある。これが自分としてはすごくショックで、なぜなら割と自分は鈍感なタイプだと思っていたので、ストレス性の胃痛とは無縁だと思っていたので。でも体は正直に、緊張しているんでしょう。これまで敵前逃亡はしつつも、時間がかかってもやると決めたことは結果を出す、効率が悪くもいい部分もある人生だったので、今回は一段階成長して一発で決めてみたい。

転がる石に苔は生えないという諺がポジティブに受け取られるのは、20代前半までだろうと思ってた。30歳手前で拠点を転々とするのは、社会人としてどうなの?と思ってた。
確かに25歳くらいの時、30歳の誕生日を海外で過ごせたらな〜と夢想的に思っていたけど、本当に現実味を帯びてくるとは思ってもみなかった。予想外の方向に事が進んでいて、今はこのまま爆走したい気分!ていうかもう退路がないよ。

あと1ヶ月

さっき偶然、つなび開いたら、ちょうど一ヶ月前に投稿していて、これがスペ最後の投稿になるんだろうか。一ヶ月後には帰国している予定なので。

今はもう帰りたい気持ち。観光自体は楽しいのだが、それよりも犬に会いたい。勉強は正直大変で、全然聞き取れないことに焦りを感じている。なんでえ〜〜??? 勉強が足りないのかな。足りないと思う。

やっと寒くなってきた

1ヶ月が経過した。あっという間だったような、飛行機乗ったのがすごく昔のような。

滞在中の某国は、本当に日が沈むのが遅くて、先週まで半袖を日中は着ていても寒くないくらいだった。やっと今週に入って日中、長袖を着ないと耐えきれない寒さになってきたのが嬉しい。というか、すごく安心した。いつになったら寒くなるんだ?このまま暑さが続くのかと思っていたから。

語学の方は、まあ1ヶ月前よりは多少は話せるようになったり、聞き取れるようにはなってきたけど、日常会話ができるとまでは言えない。授業もヨボヨボの会話しかできない。難しい難しいとずっと言っている。
ちなみに、保険金の返金、まだできてない。返金されない可能性もあるのだろうか。本当にいや。渡航前から印象が悪くなったが(ビザ却下されて色々あって)いまだにこの国は正直好きになれないでいるけど、機嫌よく過ごしていこう!

唐突な持ってきてよかったもの
・小さくなる毛布
・小さくなるジャケット(胸ポケットつき、もし内ポケットあれば最高だった):もう一枚欲しいくらい
・SPのエコバッグ 最高
・小さくなるリュック
・日本食 結局食べたくなる
・たためるケトル、水筒

持ってくればよかった
・500MLが入る斜めがけ鞄
・日本食 もっと欲しい
・レンジかけられるプラコップ(耐熱ガラスのコップを購入した)

太陽の国

ビザ問題や健康保険問題があったが、もう渡航して学校が始まってしまうと、勉強の忙しさで全てがどうでも良くなってくる。(ちなみに健康保険証はまだ届いてない。届くのにあと二週間かかるそう。あれ〜???)
レベルチェックテストで自分の実力を盛ってしまったからか、予想よりも上のレベルのクラスに振り分けられてしまって本末転倒である。
予習で徹夜とかしていたら、毎日が秒速で過ぎていく。街中に飼い主に連れられた犬が行儀良く歩いていて、彼らのお尻を眺めるのが毎日の癒しである、、毎日ホーム(と言うより愛犬)シックです。早々に日本の料理も恋しい。カヴァを飲んだくれる予定だったのに、、あれ〜???

今日で一週間目が終わった。まだまだ先は長いので、ここの文化を堪能しつつ、週末には国内旅行にも果敢に挑戦していきたい。気をつけつつ、楽しみつつ頑張ります〜

VISA

6月
代理店「長期ビザに変更してください。警視庁と病院行って!」

7月24日
大使館「あなた短期だから警視庁病院行かなくても良かった。ごめんビザ渡航に間に合うかはわかんない」

「って言われた。ビザはギリギリまで待ってみる?」
「元は短期の予定だったし良かった。ビザ待機了解」

長期ビザ申請、書類集め頑張ったのに…
とにかくビザ〜頼むから届いてくれ〜頼む〜

0823
某国「VISAは発行できません。書類不足です。」

予想外すぎるおかしい…書類を窓口で提出したはずなのに…また1から書類集めて再申請しないといけないってこと?また3ヶ月かかるってこと??

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